たしろ かおるの「三つの政策」

「平和を世界に広めましょう!」憲法9条を守る! 世界の人々への民生支援の促進
武力で平和はつくれない!
僕は、2001年12月、JR総連特別執行委員として、パキスタン入りし、アフガニスタン難民支援調査を開始。2002年3月から、JRU-PACカブール事務所長として、5年間現地で自立支援活動をおこないました。テロの報復爆撃で荒廃したアフガニスタン…家、家族などを失った難民の方々…そこで強く感じたのは、武力では、決して平和をつくれないということ。これが僕の政治信条の根底にあるのです。

戦後、日本が守り続けた「憲法9条」は、まさに武力を放棄した平和憲法です。以来、日本人で、戦争によって死亡した人は誰もいません。これは世界的に他にないことなのです。

日本は、古来「大和」と称した国。「和」は、自然をはじめ、あらゆる万物との「調和」を意味し、大いなる和を最も尊んできたのです。なぜ、古来の人々は、「和」を、国を表す言葉に使ったのでしょう。それは、日本に暮らす人々が、最も願うことだからです。

憲法9条は「和」を尊ぶ日本の象徴であり、守り続けることが日本を「平(たい)らかで調和する未来」…未来を担う子供たちが、安心して暮らせる社会に導くと確信しています。

今、私たちが、未来に残さなくてはいけないこと…それが「憲法9条」です。
みんなを代表して推し進めたのが、人々への民生支援です。
戦場のアフガニスタン、パキスタンの現地で、僕は、小学校建設、働き手を亡くした人への自立支援、農業用水掘削支援などを行ってきました。また、1998年から、中国小学校建設運動にも取り組んでいます。日本軍による中国への侵略という歴史から目をそらさず、都市部のめざましい発展に取り残され、義務教育もままならぬ子供たちに、小学校をプレゼントしました。未来に向けて、新たな日中友好の歴史を子供たちと築く活動です。

さらに、2010年10月、スイスジュネーブで開催された「第123回列国議会同盟」会議では、この経験を活かし各国の議員と積極的に会談し、水害に苦しむパキスタンへの具体的支援策を提起しました。

これらの活動は、すべてみなさんの思いを、代表して行ったもの。つまり僕の活動は、みなさん、ひとりひとりの思いを形にしたのです。
これから、いっそう民生支援の重要性は、増してゆきます。
「地球環境を守りましょう!」総合交通政策の実現、原発のない国へ、地球を救う活動
鉄道員だから、実現できる公共交通政策
地球温暖化が進む今、環境にやさしい公共交通の整備が、地球の未来のためには、欠かせません。誰もが安心して利用できる交通政策…鉄道員の経験から、国会において、僕ほど、それを理解し、実現できる者はいません。

公共交通で働く人たちを代表して、実際に現場で働く者の視点から、安全・快適な交通政策を推し進めて行きます。
原発はもういらない!
3・11の東日本大震災で、多大な被害を周辺地域にもたらした福島原発。放射能で汚染された大地や海は、地球を傷つけ、人々の暮らし、また自然を脅威にさらしています。

原発からの出される放射能を含んだ廃棄物。それは地球上から消すことができません。子供たちが健やかに育つ豊かな地球を未来に守り続けるために、環境を破壊する原因となる原発は、もういらない…と、みんなで声を上げましょう。
森づくり運動の推進
僕は、仲間と共に「NPO法人森びとプロジェクト」が進める栃木県の足尾銅山跡地や、岩手県にある松尾鉱山跡地での「山とこころに木を植える運動」に積極的に参加しています。

また、党内では、「日本の森を元気にする議員連盟」に所属し、その活動を広めています。日本だけにとどまらない、地球規模での緑の森を蘇らせる活動を、さらに推し進めて行きたいと考えています。
「安心して暮らせる世界を創りましょう!」労働環境改善、雇用確保、高齢者や心身にハンディをもつ方の明るい未来
地道に働く者が幸福を感じる社会へ
鉄道員の仕事は、コツコツと地道な作業の積み重ねです。人の命を預かるという緊張感と使命感、責任感が常に求められています。昼夜と問わない勤務形態など、心身共に負担の多い仕事といえます。

でも、僕は、そんな鉄道員の仕事に誇りを持っています。共に歩む多くの仲間たちの地道な努力、それが尊重され、豊かで格差のない社会…働く者が幸福を感じる社会のために、僕は、仲間たちの声を国政に届ける役割を担っています。
労働環境の改善と雇用の確保
将来に不安を抱かずに、安心して働けること。それは労働者として最も望むこと。不当な労働環境や長時間におよぶ就労時間などを改善し、非正規雇用を無くし、健やかに働ける労働環境改善を求めてゆきます。
心身にハンディをもつ方と家族への「旅のプレゼント」活動
僕は、1994年から、心身にハンディをもつ方と家族への「旅のプレゼント」活動に取り組んでいます。

これは、仲間と共に、心身にハンディをもつ方に、日頃できない旅を経験してもらう活動です。それを通じ、互いの理解を深め、共に生きる喜びを、若い仲間たちに感じてもらう活動なのです。
高齢者がいきいきと幸せに暮らす社会の実現
将来、それは必ず自分たちに訪れる姿につながります。お年寄りが堂々と安心して暮らせる社会づくりのために、医療・福祉の充実を図ります。